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くさい

対戦ゲームに於ける狡猾さと誠実さ

対戦する上で狡猾であることは、対戦そのものと対戦相手に誠実であることと同義。誤解を恐れずに言えば、性格が悪い人は対戦に誠実。

自分の偏好を対戦に持ち込むことは誠実ではなく、対戦と対戦相手に対する背信だと言える。
ここで偏好を「自分が構築した理論とか、自分が経験した結果を無視すること」と定義して、信念を「自分が構築した理論とか、自分が経験した結果を真摯に受け止めて、それらを、ある目的の為に、対戦に活かすこと」と定義すれば、この文脈に於いて「偏好≠信念」。
但し、信念は必ずしも狡猾でありはしない為、信念を貫いていても対戦や対戦相手に背くことはある。同時に、信念と狡猾の両立も可能。

見た目、信念と偏好の両者には違う部分よりも一致する部分の方が多い。しかし、両者は明確に区別される。実際、エンジョイ勢というレッテルが貼られる対象というのは信念ではなく偏好を持っていることが多い。逆に、信念を持っている人は比較的好意的に受け止められている印象を受ける。
この違いが、意識内でどのように構成されるのか興味深いが、別のお話。

誠実であろうとすればするほど、偏好を捨て、より狡猾にならなければいけない。しかしゲームは自分の、ある意味で、快楽を求めるものだ。勝利至上主義者でも無ければ、全てを捨て去り狡猾になりきることは容易ではない。対戦の最も難しい所の一つに思われる。
いえども、より誠実且つ狡猾にならなければ、勝利は近くない。

自分のACプレイを振り返れば、狡猾足り得たことなどほんの一握りの時間だった。
特に多かったのは自分の理論に対する背信かな。

文調が普段と全く違って自分でも困惑している。
何はともあれ、対戦哲学。昨日の夜に何かに触発されて書いてみようと思い至った。
次にやる対戦ゲーがもしあれば、その時は偏好を捨てて、信念を持ちつ、誠実にプレイしようかな。
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