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猿マネ

Misere Nobis - Fade away gradually, my hope...

発売年: 2012
ジャンル: Depressive black metal

1.Imploro Meam Finem 09:09
2.Mors Omnia Solvit 07:38
3.Sopor Aeternus 11:40
4.Mea Mors 09:11
5.Regnat Silentium 14:44

イタリア出身のDSBMバンドの1st。
バンド名はNyktalgiaの1st1曲目から付けられたそうです。

曲名は全部ラテン語ですが、歌詞は2曲目の一部にイタリア語が使われているのを除けば全編英語です。
全体的にはBurzumリスペクトのDSBMですね。Nyktalgiaの1stに非常に似ています。Nyktalgiaよりも若干メリハリがあるので、長さを感じにくいかもしれません。
ヴォーカルはBurzum型によくある泣き叫ぶ感じですが、時々怒気を含むのでかなり迫力があります。吐いても吐いてもなくならない負の感情を吐き尽くそうとしているかのよう。ちなみに歌詞は全くと言っていいほど聞き取れません。

#1.アコギ~疾走~アコギ~疾走という構成。何かのエンジン音をバックにアコギのリフが続きます。正直アコギパートは退屈です。疾走パートでは絶望的なリフと悲哀を感じさせるメロディーを振り撒き、走ります。#2.は#1よりも少し重め。悲嘆にくれるギター、ヴォーカルと美しいピアノの旋律が涙腺を刺激します。#3.の前半は他より邪悪な感じがしますね。憎しみが渦巻いている感じで、一度だけ癇癪を起こしたように爆走します。しかし根底にはやはり絶望がありますね。やるせないメロディーから続く尻切れトンボ気味な終わりが無気力感を呼び起こします。#4.が一番病んでるかな。心なしかギターが他とくらべて少し薄めで硬質な感じがします。悪く言えばチープなのですが、それが寧ろ雰囲気を醸し出していますね。#5では、生と言うものが壊れていくのを為す術もなく眺めて要るような絶望感と失意の念が込み上げてきます。これには反キリスト的な精神が有るのが歌詞から見て取れますね。それから、曲名が示す様に、騒然とした中にある静寂が強調されています。

1曲目のエンジン音については、曲名が英語でI implore for my end、日本語で我が最後を求める、という意味、尚且つ歌詞がどうやら投身自殺について語っていることから、崖かどこかに向かっている事を隠喩しているのかと思います。

ということで救いようの全くないDSBMです。基本は他のDSBMと同じように少ないリフをかき鳴らしながら進行しますが、全ての楽器とVoから迸る激情がこのバンドを良く特徴付けていますね。ただし根底にあるのは絶望です。激烈と抑鬱と悲哀をここまで絶妙に両立させているバンドは中々いないんじゃないかなあ。また曲に寄ってはアコギやピアノを使った静かなパートもあり、デプレの中では展開に富む方で、美しいメロディーが豊富な分聞きやすいと思います。普段デプレを聞かない人にとってはツライかもしれませんが、長尺のメロブラやメロデスがイケる耳にはよく合うかもしれません。逆に、鬱屈とした音楽を好んで聞く人には余り合わないかも知れません。

Nyktalgiaもそうですが、かっこよくて絶望していて時々美しいDSBMはやっぱりいいですね。バンドの結成年が11年なので先が楽しみなバンドでもあります。まあデプレバンドは余り息が長くないので2枚目の円盤があるかわからないんですけど。
500枚限定のリリースで、今だにCDが残ってるみたいなので、余りデプレ好きの人たちには訴求しないのかもしれませんが、とてもいいバンドだと思います。Nyktalgiaと同じかそれ以上に好きです。

購入・試聴はこちら
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で、出ーwww

広告出るまで更新しな奴ーwww

まあ最近ゲームもしてないし特に面白いこともないので書くことなかったんですけど。
ていうか一応受験生だし。大学は日本で行きます。
まあ身の上話は置いといて、

こないだ買ったCDの紹介でもします。
1. Suicidal Emotion by Abyssic Hate
日本語に訳すと自殺衝動(タイトル)、深遠なる憎み(バンド名)といった所でしょうかね。ちなみにジャケットが凄い事になってます。気になる方は見てみてくださいw
音自体は典型的なDSBM(Depressive suicidal black metal:鬱自殺ブラックメタル)だと思います。Funeral doomと混ざってる物と比べると弱めですが、それでも十分に絶望してる音楽ですね。歪みに歪まされたギターに低質な録音が合わさって最強に見える。
このアルバムに美しさを見ることはないですけど、DSBMを漁っていると美しいメロディーを取り入れてるバンドに良く出会います。ヴァイオリン取り入れてるバンドも合ったりします。
ちなみに、このアルバム以外ではDSBMというよりBurzum型のプリブラを演ってるらしいです。他の音源は聞いたこと無いのでよく知らないですけど。

2. Transilvanian Hunger by Darkthrone
トランシルバニア人の渇望? トランシルバニアという地名があるらしいです。by 闇の王座
2nd wave of BMの頃から活動している息の長いバンドです。ちなみに最近は音楽性を変化させてる模様。
Darkthrone最高傑作にも挙げられるアルバムです。ずっと欲しかったのが見つかったので飛びついてきました。
音はプリブラ。プリブラとはPrimitive blackの略で意味は、原始的なブラック・メタル。最小限のリフにクソみたいな音質が最大の特徴です。
これの前のアルバムは高音成分控えめなんだけど、あんまり派手じゃない。こっちは高音成分多めでかなり派手。といってもリフが少ないし、そのリフも凝ったリフではないので他のジャンルと比べると地味かも。
僕はこっちの方が好きです。ここまで寒くなる音楽は滅多にないと思います。
DSBMと比べるとかなり聴きやすいですし、低音質も特徴だと開き直る事が出来ればハマるかも。北欧のバンドはいくらでもありますけど、冷気を感じる音楽はそんなに無いと思います。

3. Ligfeard by Nortt
タイトルは・・・英語じゃないし・・・。バンド名も英語じゃないですが、北風とかそんな意味だそうです。Northと似てるよね。
Funeral doom(葬式メタル)とかDSBM界隈ではそれなりに著名なバンドで、とにかく救いがない音楽を一人でやっています。ジャケを見ただけで気が滅入るぐらい。
前述のAbyssic hateとは全く違う音で、こちらはFuneral doomの要素が入ってる分、重苦しいです。DSBMは稀に他人に薦められるような曲があったりしますけど、Funeral doomは他人に薦められるようなのは無いですねw間違ってもテンション上がるようなのとか無いですしw

あと二枚あるけど疲れたのでやめます。
こないだまでずっとDSBMばっかり聞いてたんですけど、最近はゴシックとかデプレッシブロックとかにも食指を広げてます。ニッチなジャンルだとどうしてもすぐに入手困難な音源ばっかりになっちゃうので、どうしても奥まで広げにくいですね。x枚限定とかも当たり前ですし。

ACしたいですAC。

おまけ
歌舞伎・和風メロデスメタル(日本人がやってるとは言ってない)
日本人にやって欲しいです。
http://www.youtube.com/watch?v=AuDKqaqdhH8
http://www.youtube.com/watch?v=0Bg-1zM1x-c

T70p使って色々聞いてます
一番良く合うのはブラックメタルな気がします。
ベースがそれなりに聞こえる程度の重低音、必要分は出てる低音、質が良い中、高音。
それからキレがいいから、爆走した時のスピード感が凄いし、
低音域にかぶってる楽器が少ないんでバスドラムが邪魔されにくい。
ブラックは録音悪い音源が多いんですけど、音圧のせいかスカスカになることもないですし。

普段ブラックをメインにきいてるのでこのチョイスはやっぱり間違いではなかったかなあ。
まあブラック聞くのにはちょっと性能良すぎる気もしますが。
ブラック以外も十分良く鳴らしてくれますけどね。ピアノなんかも凄くいい響きと音色になるような。
不満があるのは(普段はきかないけど)コテコテのデス聞くときぐらいですかねえ。ベースとギターに覆われてバスドラムが聞こえないw

Long time no update
いつの間にか広告が出てた。広告消去ついでに

相変わらず毎日メタルばっかり聞いてるんですけど、最近はブラックメタルをよく聞いてます。テンションの低さというかアングラな感触というか、なんかそんな所に惹かれてます。音質はゴミ糞みたいなのが多いけど、普段はExtremeな音楽でもアンビエント(シンセ曲)になるとリラックスできるような音楽をやってる所もあったり、美しかったり、鬱々としてたりして曲調に幅があるのが面白いです。メタル自体いろんな要素を取り込んでいくジャンルなんで、幅広い音楽なんですけどね。
お気に入りはDarkthroneのTransilvanian hungerとNyktalgiaのNyktalgiaです。前者はPrimitive Blackというジャンルの元祖で音質が悪い事が最大の特徴で、後者はDepressive BlackというBlackの中でも特に鬱々としている事が特徴のジャンルらしいです。前者について音質が悪いことが最大の特徴とは言いましたけど、音質が悪いから好きなのではなくて、身を切り裂くような寒々しさが好きなんですよね、吹雪が吹き荒れているような感触、というか。後者はDepressiveでありながらも、沈み込むような感じではなくて寧ろ泣き叫ぶようなイメージで、メロディーに美しさを湛えているのが特徴かなあと思います。

ブラックメタルバンドはどうも基地外みたいな人が多くてお近づきになりたいとは思わないんですけど、ロック音楽の中でも一番ロックしていて傍目に見てる分にはとても興味深い人が多いです。Mayhemのメンバーとか、BurzumのCount grishnakhとか、EmperorのIhsahn以外のメンバーとか、Silencerのヴォーカルとか、色々。
SilcencerはともかくMayhemもBurzumもEmperorも音楽自体はすごくいいんですけどねえ。

そんなもんですかね。また次回。

久々にCD買って来ました。
今回は近くのしょぼいとこじゃなくてAucklandにある一番でかい(らしい)CD屋さんでDark Tranquillityの1stであるSkydancerと6thであるDamage Doneを買ってきました。中古だったのでだいたいそれぞれ1800円ぐらいの計3600円ぐらいだったと思います。

Damage doneは何度かSpotifyで聞いたことがあって、ゴスメタル系の耽美なKeyとメロデス系の叙情的なギターが絡み合う、他にはないタイプの音楽で聞いていて心地がいいんですよね。またVoのミカエル・スタンネは世界一美しいデスボイスを持ってる人だと言われてるみたいです。

一方、Skydancerは一度も聞いたことがなくて、音質が非常に悪いらしいということで特別興味があったわけではないんですけど、たまたま見つけちゃったし20年前の物だから今後見つけることもないだろうということで購入してみました。今聞いてる所なんですけど、すごくいい。このアルバムでVoを務めているのは現In FlamesのリードVoであるアンダース・フリーデン、またDTで現在リードVoを務めているスタンネがツインギターの一翼を担っています。フリーデンは現在もその特徴的な(下手ともいう)歌い方で聞く人を選ぶVoなんですが、このアルバムでは明らかに下手くそな歌い方を披露しています。抑揚なんてなかった。とはいえ、最初期の作品なので仕方ないですねw
自分はあまり、よく初期DTの傑作として名前の上がる2ndのThe Galleryを好きになれなかったのですが、Skydancerは好きになれました。音の表情が非常に多彩で耳が惹きつけられます。またDTは中期にゴシックに歩み寄ってファンの不評を買ったそうなのですが、個人的には1stの時点で耽美系のメロディーが顔を見せているような気がします。まあ、初心者が何を言っても胡散臭い感想にしかならないのですがw

話は変わって、明日からPSVita版GE2の体験版が配信になるみたいですねー。PSP版は8月から。
早速ブラッドアーツ(だっけ?)が使えるそうで、それなりにやりこみ要素はありそうです。さすがGE制作陣、期待を裏切らない。

そんなところで。
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